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熊手堂本舗

原稿マラソン終了

プロットからメモまで残してる創作ノートがあるんですが、それを見返すと2月の末辺りから今回の原稿の構想はありまして、同じ世界観で同じ時系列でそれぞれ違う話が3つ進行する、それを各一冊本にしてみようという、思いついたときは楽しかったんですが現在の私の脳内ではO泉YOが「バカじゃないの」言ってます。そしてアンソロの原稿を先行させてその3つの原稿に取りかかったのが3月の末と。そこから本日4月23まで原稿マラソンしてまして、これまで何度も死ぬかと思ったことはあったけど今回は死ぬかと思ったレベルが死ぬレベルでした。ただそれでも徹夜はなかったのが不思議なくらい。だが腕が完全にゾンビ状態です。キーボード打つのに手首が痛むかと思ったら体支えるのがじわじわきたのか特に左腕がもう惨状。
内容なんですが、3つのうちくりみつがやや独立性が高い話で、つるいちとみかんばが表裏一体の関係になってます。ただ関連性は高いけど全部読まなきゃわからないのかっていうとそうではなく単品で読んでも問題ないと思います。組み合わせて読むと違う景色が見えて来るようにはなってます。
関連がある話だから同じシーンも出てくるんですが、それが視点が変わるとどうなるかって書き分けをしましてこれが整合性合わせるのにかなり苦労しました。正直そこでプロット稼げるなとか思ったけど実際は整合性と視点の混在を避けるとか手間が二重三重にかかってそこでも死ぬかと。あと時系列を細かくチェックしていかないと矛盾も出るんでそれは気を使いました。
そんで作品ごとに文体が変わるのが自分のことながら不思議でして、まあ内容が変わるから当たり前っちゃ当たり前なんですが。もし比べて読まれる方いらっしゃいましたらその辺りも楽しんでいただけたらと思います。じゃあ湿布貼ってきます(ヽ'ω`)

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